auひかりは地域により工事区分が異なるので注意

今までフレッツ光を利用していたならば、auひかりに切り替えても再度光ファイバー線の引き込みが必要無いのではないかと考えている人もいるでしょう。

確かにauひかりマンションタイプならば、VDSL方式に限りマンション集合装置での切り替えと電話局内での切り替えのみで済みます。

 

しかし、auひかりマンションタイプを利用出来るのは、首都圏の一部大規模マンションに限られています。

多くのケースでは、集合住宅であっても建物の高さが2階建てや3階建てであれば、auひかりホームタイプを引き込むことになるので、速度面では上り下り共に最大1Gbpsと有利ですが、auスマートバリューを使っても今までマンションタイプを使っていたならば、料金的に下がることは少ないでしょう。

 

auひかりホームには、2種類存在していて、首都圏と一部県庁所在地のみKDDIが自前で光ファイバー線を敷設している自前エリアと、auひかりホーム(S)という表記となっているNTTの光ファイバー線を借りて運営しているシェアドエリアの2種類が存在します。

 

自前エリアでは、工事業者として関電工といった電力会社の工事業者が担当して、光ファイバー線もNTTとKDDIで別々に引いているので、auひかりホームを自前エリアで工事する際には、フレッツ光からの切り替えであっても新たに別の光ファイバー線を引き込む必要があります。

 

一方、シェアドエリアに住んでいれば、工事業者は宅内まで訪問しますが、あくまでも切り替え確認に来るだけであって、KDDIが手配したNTT工事業者が担当します。

新たに光ファイバー線を引き込む必要が無いケースが大半ですから、地域により工事区分と工事方法が大きく変わると知った上で申込みすると良いでしょう。

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